通常プラン
着手金 | 交渉のみ・・・15万円 調停・訴訟になった場合追加で10万円 |
---|---|
成功報酬金 | 合意・認容された金額の18% |
着手金無料プラン
交渉時の着手金 | 無料 |
---|---|
成功報酬 | 20万円+合意した金額の16% |
- *調停・訴訟への出廷日当は、必要ありません。
- *交通費、郵便等の実費は別途に頂戴いたします。
- *上記弁護士費用は消費税別の表記です。
以下の弁護士費用でご依頼をお受けします。
着手金 | 交渉のみ・・・15万円 調停・訴訟になった場合追加で10万円 |
---|---|
成功報酬金 | 合意・認容された金額の18% |
交渉時の着手金 | 無料 |
---|---|
成功報酬 | 20万円+合意した金額の16% |
着手金 | 交渉のみ・・・10万円 調停・訴訟になった場合・・・追加で15万円 |
---|---|
成功報酬金 | 請求された金額から減額した金額の15% |
*調停・訴訟は、交渉段階からご依頼されている場合は、交渉着手金との差額を頂戴します。
基礎報酬 | 交渉で終了した場合 | 20万円 |
---|---|---|
調停で終了した場合 | 30万円 | |
訴訟で終了した場合 | 30万円 | |
離婚 | 10万円 | |
親権 | 10万円 | |
養育費 | 経済的利益の5年分の10%※ 残存年数が5年に満たない場合、残存年数すべてを対象とします。 | |
財産分与 | 経済的利益の10% | |
婚姻費用 | 経済的利益の2年分の10% |
不倫慰謝料は、諸々の事情を踏まえて、金額が決まります。
100万円から300万円のことが多いですが、20、30万円など低額となる場合や、
逆に500万円以上など高額となる場合もあります。
※休業損害、治療費等
不倫行為を知ったショックで仕事を休んだ、精神科に通院したという場合、因果関係を立証できれば請求できますが、容易ではありません。
タイトルをクリックすると詳細が見れます
不倫相手の配偶者が、自宅や職場に連絡をしてくることがあります。
そのようなことをされると、家族や同僚に不倫が露見してしまう恐れがあります。
弁護士が代理人となれば、話し合いの窓口を弁護士として、家族や職場に露見することを防ぐことができます。
不倫相手に面会して、慰謝料を支払う誓約書や合意書にサインさせた場合も、後日、「そのサインは真意によるものではないから、無効である。」などとその効力が否定されることはよくあります。
強迫行為までいかない場合でも、不倫相手の配偶者からサインを求められれば、その場から直ぐに解放されたいという思いから熟慮せずにサインしてしまいがちだからです。
弁護士が交渉して、合意書を作成すれば、後日、そのような反論を受けて示談の効力が否定されることはありません。
慰謝料を請求された場合、不倫相手の配偶者との直接の交渉は、不倫という負い目がある手前、大幅な減額を求めることは難しいでしょう。
その場合も、弁護士であれば、最大限の減額を交渉することが可能です。